読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気の向くままに

乙女ゲームとか。少女漫画とか。たまーにOLの日常とか。

お茶のお稽古通信その1!



月1というゆるゆるペースでお茶を習いはじめた超超ビギナーな私の習い事記録です。


ちなみに裏千家。今日で7回目くらいのお稽古でした。



今日はお薄の平点前を3回練習させていただきました。今日は欠席の方がいらしたのでなんと3回もお点前させて貰えたのですよ!贅沢!


3回やっただけあって、なんとか流れは頭に入った、気がする!少なくとも畳の上を歩けるようになりました!やっと…!どっちの足でどうするのかもう全然覚えられなくて…!畳のへりを越える足を何度間違えたことか…!

そんでもって、やっと最近お稽古の言葉がわかってきました。もうね、暗号かと思ってました。全部カタカナに聞こえるんですよ!なんじゃそりゃ!物の名称すら意味不明のビギナーですので!夏にお茶に出会ってもうすぐ1年。やっとお道具の名前がわかってきました。なんというゆるゆる。復習しないからですね。


お茶をはじめて一番の悩みはやっぱり正座でした。お点前終わる頃にはもう立てないって感じでした。最近少しは慣れてきた、かな?正座だけは家でもするように心掛けています。やっぱり正座できないとなにもできないので、、、

それがなんとかなってきた最近の悩みは、お湯がめっちゃ熱いことです。いやね、蓋を取って露切りするときの蒸気熱すぎやしませんか……世の教養人たちはおくびにも出さずこんなに熱いものをしれっと持っていらっしゃるのですね、、、


しれっとといえば、茶道をはじめて驚いたことがもうひとつ。


お菓子を味わう暇がない   こと。


お茶が出されるまえにお菓子を食べ終えないといけないんですが、「お菓子どうぞ」からお茶までが短い短い!絶対これ普段食べることのない高い和菓子やろー!と思うものを全力で口に押し込み、いち早く飲み込まなくてはなりません。そしてしれっと上品にお茶を待機するのですよ、、、、庶民の私としてはですね、もう少し、もう少しちびちび味わって食べたいのですよ、、、、お茶、、、はやいよ、、、、


そんなお茶の道を愛する方々に怒られちゃいそうなことで頭をいっぱいにしながらも(笑)、なんとか頑張って練習しています。


「お客さん」が出来るようになりたい!というすごく低いハードルを設定して始めたお茶でしたが、点てるのも楽しくなってきました。


はじめた頃は、お茶のお稽古=お客さんだけ
と思ってました(笑)お茶点てるのは特別な人で、私たちはお客さんのやり方とかマナーとかを学ぶだけかと思っていたので、当然のように点てる練習が始まったときは驚きました。

え!私そういうのはいいです!飲むだけで!

と本気で思っていました。今思えば何を習いに来たんだこいつ的な生徒でした、、、
でもまあなんにも知らなかったから気楽に飛び込めた世界だとおもうので結果オーライかな!



なんか全然今回のお稽古のこと書いてないですね。


先輩が点てたお茶がめっちゃきれいだったのと、先輩がされるお点前がめっちゃきれいだったことに感動しました。
やっと、いかにきれいなのか、いかにそうすることが難しいのかわかってきたということでもあるので、自分自身の成長も感じます。



70歳くらいになったとき、美しい所作で歳を重ねられていたらどんなにいいでしょう。
そんな夢を思い描きながらゆるゆる続けていこうと思います。