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気の向くままに

乙女ゲームとか。少女漫画とか。たまーにOLの日常とか。

ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE 5巻 感想

 

ツバサ(5) (講談社コミックス)

ツバサ(5) (講談社コミックス)

 

 

5巻です。5巻の表紙は結構ジェイド国っぽくて、内容とあってる感じしますね。服装全然違うけど!

 

さて5巻はジェイド国の謎解きからスタート。といっても私再読だったので犯人知ってたのですが。犯人知ってると、もう4巻の登場シーンからただひたすら胡散臭いですね、彼。初見の時は本当に親切な人だと信じて疑っていなかったのに!このお話からさくらちゃんが起きている時間が長くなって、さくらちゃんが大活躍します。記憶はないけど知恵はあるよ!なさくらちゃんが可愛い。さくらちゃんは霊が見えるのですね。それぞれに違う力があって、パーティーの能力が出そろった感じです。

 

物語はクライマックス、大団円となるのですが、羽根を返してもらうとき、お姫様が一言釘をさしていきます。

「気をつけて 誰かがずっと貴方達を視ている」

ハッピーエンド気分に浸っていたら、背筋がぞっとするようなオチを持ってくるところがうまいですね。面白くなってきた!って感じ。「誰か」によって干渉されながら旅が続いていきます。

 

そして舞台は次の世界へ。きゃーーーっ!!待ってました桜都国!!!

桜都国編だいっすきです。本当印象的だった!これまでの感想でも国がはじまるたびすきだすきだと言いまくってきた私ですが、桜都国編は本当に印象に残っています。

ファイの喫茶店が!!衣装が!!好きすぎる!!!

衣装の感じは日本の大正ロマンな感じがしますね。大正モチーフ大好物なので、さくらちゃんのウエイトレス姿を拝めて幸せいっぱいです。袴ウエイトレス!!最高!

 

 

中学生のころは全然気づかなかったのですが、これってネットゲームっぽい世界観なのですね。仮想通貨に仮想現実。当時はそういうことにうとくて、ただただ新鮮でした。

 

ツバサは出てくる登場人物たちが、同作者の他作品に出てくる人たちっていうのもまた見どころなのでしょうが、いかんせん私はこれしか読んでいないのでわからないのが寂しいですね。また集めますCLAMP作品。

 

この巻では小狼の右目が見えていないことが判明します。黒鋼がそういうとこしっかり見てるってのに萌えました^^この事実がのちのち大事になっていくんだったと思います。たしか。

 

そんでもって、どうでもいいですが、この巻で私はフォンダンショコラという食べ物を知りました。これが美味しそうすぎて食べてみたくてたまらなかったのですが、そのときは叶わず。ほんのつい最近喫茶店で見つけて食べました。あんまり置いてないですよね、フォンダンショコラ。とろけるチョコがめちゃ美味しかったです。あまりチョコ好きじゃない私ですが、ペロリと美味しくいただきました。

 

この作品の全てがおしゃれに見えていて、すべてが憧れでしたね、中学生のころって。いや、今も手の込んだ表現とか、おしゃれだなと思うのですが、やっぱり子供のころの憧れの気持ちには劣ります。あの頃読んだ作品は全て本当に思い入れがありますね。

 

さて大好きな桜都国編がどう展開するのか6巻!正直ほとんど覚えていないので楽しみ!!