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気の向くままに

乙女ゲームとか。少女漫画とか。たまーにOLの日常とか。

ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE 4巻 感想

 

ツバサ(4) (講談社コミックス)

ツバサ(4) (講談社コミックス)

 

 

さてさてツバサ全巻一気読み企画ですが、ひと晩目の昨日は3冊しか読めませんでした。意外と時間かかるかもですね。

本日は4巻から!

 

4巻のはじめは高麗国のクライマックスから。美人なキシイムが素敵だった!そして一瞬しか出てこない暗行御史アメンオサ)がイケメンすぎる!!!意外すぎる!!こういうとこ外さないよねCLAMP。ありがとうCLAMP。そして羽根によってさくらちゃんの過去の記憶がちょっと戻ります。小狼との関係性を失った中、どんな風に記憶が戻るのかと思っていたら、こんな風になるのですかそうですか。さくらちゃんにとっても、小狼くんにとってももどかしいことになるのですね。何かを失った、ということがはっきりとわかる形になるのですね。切ない、、、

 

そして高麗国を出たら、次は水の底の小さい街を発見します。といってもここでは冒険はなくて、小狼のさくらとの記憶だったり、考古学への純粋な喜びだったりが描かれます。小狼の少年らしい人間性が描かれることと、箸休め的なお話であることが合わさって、私はこの話がとてもすきです。はじめて読んだときもすごくほっこりしてお気に入りのシーンになっていたな。

 

そして今回のメインはジェイド国!満を持して?の洋風ファンタジーです。ジェイド国の洋服すきだったー!かっこいいしかわいいし!3つ目の国はおとぎ話のような世界観で、カードゲーム、RPGと来たわけですが、お次はちょっとミステリー風。同じ漫画なのに、テイストが毎回違うのが楽しいです。それでいて、目的だったりキャラクターの信念は一貫していて統一感はばっちり、というところもお見事。

 

ジェイド国では夜に荒らされた形跡もないのに子どもが消えてしまう事件が起きています。金の髪の姫が城に子どもを連れ去ってしまったという300年前の伝説と重なって、人々は恐怖におののきながら暮らしています。そんな時さくらちゃんもいなくなってさあ大変。小狼くんが怒り心頭ですよ!さてどうなる5巻!