気の向くままに

乙女ゲームとか。少女漫画とか。たまーにOLの日常とか。

狼陛下の花嫁 1巻 感想

 

すっかり寒くなってきて、手がかじかんでタイプミスが増えてきました。

冬は苦手です。。。

家に籠ってマンガを読むには最適の季節ですね!ぬくぬく!

 

さて本日2冊目のレビュー記事。

 

狼陛下の花嫁』!

1巻が2009年に発売と、結構古株。既刊15巻で、まだ連載中なので、長期作品ですね。

掲載誌はLaLa、白泉社です。レーベルは花とゆめコミックス

 

 

狼陛下の花嫁 1 (花とゆめCOMICS)

狼陛下の花嫁 1 (花とゆめCOMICS)

 

 

表紙からもわかるように、中華風ファンタジーです。

時代モノ×ファンタジーが大好きで、しかも白泉社ときたらもうこれ絶対好きだろうな、と確信して購入しました。

 

読んでみたら大当たり!

一気にひきこまれて、大好きな作品となりました!

 

あらすじ

下級役人の娘、夕鈴(ゆうりん)は、割のいいアルバイトがあると紹介されて、後宮へ。しかしそこで明らかになった仕事はなんと、「臨時の陛下のお妃」役!この国の陛下といえば、冷酷非情の「狼陛下」。そんな恐ろしい仕事は出来ないと逃げ出したくなる夕鈴ですが、陛下の秘密を知ってしまい……!

秘密の後宮ラブロマンス、開幕です!

 

 

タイトルに花嫁、とついているので、すでに結婚してるのかなーなんて思いながら読み始めたら、なんと「花嫁役」のアルバイトをする女の子のお話でした!

 

はじめっからラブラブってのも新しくてありかもですが、やっぱ少女漫画、くっつくまでの過程を楽しみたいですもんね♡よかった、はじめからくっついてなくて♡

 

読み切りスタートだったこともあり、1巻は1話完結系のお話が盛りだくさん。

起承転結がはっきりしていて、ハプニングからの陛下(ヒーロー)登場、ばっちりイケメン★展開が続きます。狼陛下を銘打っているだけあって、ビシッと決めるところは決めてくれる陛下。文句なしにイケメンです。でもでも、この作品の魅力はやっぱり夕鈴にだけみせる「子犬陛下」なんですよね。しゅーんってする陛下が可愛すぎて!!!

実は優しい性格の陛下。夕鈴にベタ甘です。いやもう、格好良くて、仕事ができて、そして妻にはベタ甘とか最高でしかないですね!すばらしい!

この緩急のイケメンの魔術に、糖度は上がりっぱなし。大満足!

クサい台詞も陛下なら甘く聞こえる魔法…♡

嫉妬するときは「狼陛下」なんですが、嫉妬深い狼陛下もまたイイ…!!

いやもう独占欲見せまくってくれて、本当1冊で癒されつくします。うるおいをありがとう、ありがとう陛下!

 

この物語を大好きになるもうひとつの要素がやっぱり外せない、ヒロイン夕鈴です。

主人公夕鈴は、節約大好きな庶民派ヒロイン♡お決まりのにぶにぶヒロインで、全然恋愛に発展しません。いいぞLaLa!すっとぼけ愛されヒロインが大好きです! 

 

夕鈴は間違ったことが大嫌いなまっすぐな性格で、さっぱりとして惚れちゃいます。喜怒哀楽がはっきりしていて、応援したくなる素敵ヒロイン。ウサギみたいな髪型もかわいい♡

陛下が夕鈴のことを、

「あれ(夕鈴)は私に毒など盛らん

飲んでほしければ直接そう言ってくるような正直な娘だ」

と表現するシーンがあるのですが、まさにその通り!って感じ。

伝えるべきことはしっかり伝えて、自分が間違っていればその場で正せるような正直な女の子。本当愛らしいですね。

そしてそんな夕鈴の魅力をばっちりわかってくれちゃっている陛下に打ち抜かれます。

陛下…すき!!

 

さてこちらの1巻、壁ドンはあるのか!

ありましたー!!割と序盤に。

2009年の作品なので壁ドンという言葉はなかったでしょうけど、キチンと壁ドンしてました。陛下が。

狼陛下が夕鈴を説得するシーンでの壁ドン。ここでの

「私は君に対して甘い夫だ」という台詞が説明がつかないくらい大好きです。

甘やかしているという自覚がありながら甘やかし続ける優しさというか、そういうの大好きです。

とか変態な感想を言ってしまいましたが、シーンとしては体の距離とは裏腹に、陛下が夕鈴を突き放すことばを発する場面でもあります。

でも次のページで夕鈴がそんな言葉にもめげず、陛下に素直に言葉を投げかけます。

このシーン、二人の優しい性格が詰まっていていい壁ドンだなあ、、、と読み返しながらしみじみ。

 

内容はどちらかというと王道でお決まりの展開で、安心して読めるところが魅力です。

糖度もばっちりで、仕事で疲れた時に読むと最高です。

1話に1回くらいしっかり陛下にトキメける、やつれた乙女にやさしいトキメキ多量設計です。

 

私は仕事とか、学校とか嫌なコトがあると少女漫画を読んで現実逃避をしたい人間なので、とにかく仕事も学校も出てこない、「ファンタジー」「非現実」モノがだいっすきです(笑)

漫画でくらい冒険したい!(爆)

そんな疲れた乙女におすすめです。

もちろん疲れてない方もぜひ。

 

 

 

 

 

青桜オペラ 1巻 感想

 

定番にしたい、少女漫画感想シリーズ。

今回は『青桜オペラ』!

2015年に1巻が発売の割と新しい作品です。

掲載誌は「ベツコミ」。出版社は小学館

レーベルはベツコミフラワーコミックスです。

 

 

青楼オペラ 1 (Betsucomiフラワーコミックス)
 

 

 

おしゃれな表紙に誘われて購入しました。

普段行かない本屋さんで、全巻平積みされていたのがきっかけです。

本屋さんによって、売りたい漫画が違うのか、平積みにも個性があって楽しいですよね。

 

既刊4巻なのですが、4巻平積みにするとかなり素敵です。際立っておしゃれな感じ。

どうやら江戸時代の吉原が舞台のようで、時代モノにハマっていた時期だったこともあり、ついつい購入してしまいました。

前に感想書いた『大正ロマンチカ』(小田原みづえ/宙出版)でもわかるように、とにかく「着物」が大好きなのです!

 

 

あらすじ

舞台は江戸時代、吉原(遊郭のあるところ)。

親を亡くした武家出身の朱音(あかね)は、自ら有名な遊郭「曙桜(あけぼのろう)」に身を沈めます。そこで出会った、高利貸しで上客の惣右助(そうすけ)に気に入られ、金銭的援助を貰ったものの、惣右助の本心はわからないまま。会う度に憎まれ口ばかり。どうやら、「遊び人の武家嫌い」で有名らしく、武家出身の朱音のことも落ちぶれた武家を弄びたいだけなのだろうと疑う朱音。でも、時折感じる惣右助からの温かい支えに心を揺らします。

 

一方、もともとの家でずっと朱音に仕えていた利一郎(りいちろう)が、朱音が遊郭に身を落としたと知り、一度出家したにもかかわらず、駆けつけます。「見世」に勤める形で傍で支えたいという利一郎。朱音はその優しさに涙しますが、二人の関係は決してバレてはなりません。

 

「朱音」の名を捨て「茜(あかね)」となり、イケメン2人に支えられ、時に翻弄されながら、茜の花魁修行が幕を開けます!

 

 

といった感じです。

思い入れが強すぎて、あらすじがわかりづらくなってしまいました(笑)

精進します、、、

 

さてさて感想ですが、素直にめっちゃ面白かったです!

この作者の作品は読んだことがなかったのですが、大当たりでした。ハマりすぎて、作者の代表作『BLACK BIRD』(桜小路かのこ/小学館)も全巻揃えました。

 

なにより、絵が華やかなのがいいですね。美人がしっかり美人!

朝明野(あさけの)花魁の色気がすごい!

舞台が遊郭なだけあって、花魁が絵的に寂しかったらつまらなくなってしまうので、そのあたりを安心して読めるのは嬉しいです。

もちろんイケメンもしっかりイケメン。外しません。

 

物語もすごく面白いです。

花魁モノの少女漫画、と聞いて、イケメンに支えられて花魁を目指す、頑張る女の子のサクセスストーリーを想像していたのですが、なんとこの漫画、サスペンスなのです!

 

どうやら朱音の家の没落には謎があるらしく、なぜお家が取り潰しに遭ってしまったのか、謎を突き止めるために、江戸中の情報の集まる「吉原」へ朱音は自らやってきたというのです。

そしてどうやらその秘密には惣右助も関わっているみたいで……?

 

と続きが気になるストーリーとなっています!

単純なイケメンロマンスじゃない、深みのあるストーリー設定に引き込まれます。

 

 

さらに、構成もすばらしく、結構ややこしい話なのに、分かりづらさが一切なく、ページをめくるたびに新鮮な驚き、展開がうまく詰め込まれています。さすがベテラン作者。

こんなに豪華でコミックスの値段一緒でいいのかな(笑)って思うくらい華やかなページで、買って損をしない1冊ですね。

 

 1巻のお気に入りは、朱音の元婚約者・誠二郎が訪ねてくるエピソード。朱音が過去を捨て、「茜」になるシーンですね。

本当に愛していて、幸せだったころの象徴のような誠二郎を前に動揺する朱音ですが、誠二郎が刀を抜いてしまわぬよう、罪人になってしまわぬよう、凛々しい笑顔で、自分は女郎であると伝えるシーン。痺れました。

愛ですね!!!

いやあ、本当に、女性の強さってこういう形がすごく痺れますね。

朱音のことを心から好きになったシーンでした。

 

 

そして恒例の壁ドン紹介。

今回壁ドンあったかな?と探してみたら、ありました!

少女漫画の1巻には必ず壁ドンがあるのではないかという仮説はまだ続行中です(笑)

 

今回の壁ドンは朱音×利一郎ペア。

意外にも利一郎だった。利一郎が朱音を問い詰めるシーンでの壁ドン(軽め)です。

こちらの壁ドンは全然甘くありません。

壁ドン⇒土下座という初めてパターンでした!動きがあって効果的なシーンですね。

壁ドンされて目を閉じておびえる朱音に、すばやく土下座で後悔を告げる利一郎がイケメン…!

利一郎の紳士っぷりにトキメキがとまりません。

こんな壁ドンもいいね!とほくそえんでいました。変態ですね。

 

強引な惣右助と、紳士で従者な利一郎。

美味しい役者が出そろったところで次巻へ続きます。

 

朱音の過去に何があったのが、惣右介の本心は?

気になる!

 

 ということでまた2巻の感想も書きたいと思います。

和モノが好きな方にはめちゃくちゃおすすめの作品です。

糖度もばっちりなので、単なる少女漫画好きの方にもぜひ^^

 

 

 

 

 

椿町ロンリープラネット 1巻 感想

久しぶりに漫画の感想を再開したいと思います^^

 

仕事が立て込んでいて読む量が減ってしまっていますが、細々と読んでいます。

やっぱり少女漫画はやめられません! 

 

さて今回の感想記事は私にしては珍しく、旬な漫画!

『椿町ロンリープラネット』!

 

椿町ロンリープラネット 1 (マーガレットコミックス)

椿町ロンリープラネット 1 (マーガレットコミックス)

 

 

既刊5巻、集英社のマーガレットに掲載の少女漫画です^^

新巻が出れば絶対平積み!な大人気コミックです。

 

いきつけの本屋さんではなく、ふらっと入った本屋さんで平積みしてあったのを見て購入しました。きっかけはタイトルと表紙の可愛さかな。

 

マーガレット系の作品は全然詳しくないのですが、表紙を見てひとめぼれしてしまいました!すごく面白かったので、マーガレット方面もいつか開拓したいですね。

 

 

それでは

あらすじ・・・

父と二人暮らしだった主人公ふみちゃん(女子高生)が、父親の借金返済のために、住み込みの家政婦として働くことに!(父親は出稼ぎにマグロ漁船に乗ることに。)

勤め先は人気の時代小説家木曳野暁(きびきのあかつき)先生のところ。木曳野先生が予想以上に若いイケメンで、びっくり!そのうえ口が悪くて、冷たくてさらにびっくり!おっかなびっくり暮らしていくうちに、だんだん木曳野先生の優しさにも気づき始めて・・・

イケメン作家とひとつ屋根の下、女子高生家政婦ライフ!

 

って感じです。

 主人公の天涯孤独化はイケメンとひとつ屋根の下設定のために必要不可欠な要素なのですが、(身も蓋もない感想でスミマセン)今回は父親がマグロ漁師になる!という具体的な解決策が示されていたことが新鮮でした!

 

とにかく絵が綺麗で、丁寧。線が細い今風の絵柄が可愛くて、それだけで買ってよかったと思わせてくれます。

 

年の差設定は珍しくないですが、時代小説家と家庭的な女の子っていうのは新鮮ですね。どんな展開になるのか楽しみ。

木曳野さんはもうね、見た目でしっかりイケメン。発言もイケメン。仕事熱心で、仕事のことでは無邪気に笑うとかもう乙女のハートを鷲掴みにするイケメン。

ふみちゃんのことなんだかんだで心配してくれちゃうところとかもうね、イケメンすぎて、イケメンを何回言えばいいのかわかりません。

 

少女漫画の感想で、見どころは壁ドンです!

とよく書いていたのですが、こちらもあります壁ドン!最近の少女漫画の1巻は必ず壁ドンしなくてはならないというルールでもあるのかドン!と問いたくなるくらいの出現率だドン!

でも、ロンリープラネットの壁ドンは、主役の木曳野さんではなくて、転校生の相生くん×ふみちゃんです。そしてかなり本気の高圧的な壁ドン!「オレは、お前みたいな奴が、いっちばんだいっきらいなんだよ!!」と大声で言われるシーンでの壁ドンなんですが、甘い台詞をこんな体勢で言われるのもキツイけど、こんな暴言を壁ドンで言われたら、精神的なダメージすごそうだな、、、とガチで考えてしまいました。スミマセン。でも相生くん可愛いからいいや♡

 

相生くんは将来的に当て馬になるのでしょうか。それともお友達?

ちびっこかけっこ大会で負けた相手を高校生になるまでずっと覚えているという執念深い相生くん。いまもちょっとちびこい可愛い高校生です。

ツンツンしてるとこがマジで可愛いです。

 

1巻なので、まだ全然物語は動いていませんが、木曳野さんの寝顔とか、テレ顔とか、優しい微笑みとか……!!!もうね、見どころ満載です。

無愛想だけど、面倒見がいいって本当に理想ですよね。そしてそれがさらに自分にだけ向けられている優しさだったら最高ですよね。女子ならだれでも落ちるハズ……!

 

優しいだけの王子様系イケメンに飽きたお嬢様におすすめです。

 

マーガレットは高校生活がまぶしそう過ぎて敬遠していたのですが、椿町すごく面白かった!これはハマりそう。続き楽しみです!

 

 

 

 

 

水玉ハニーボーイ 1巻 感想

 漫画の感想書くぞー、と意気込んで前回の記事を書いてから1ヶ月以上経ってしまいました。1日1冊書きたいとか言う目標もあったのにな、ごにょごにょ。

 

 

さて本日紹介するのは、最近買った中でもかなりお気に入りの『水玉ハニーボーイ』!

白泉社っ子の私がやっと白泉社の作品をレビューする日が来ました(笑)

水玉ハニーボーイ 1 (花とゆめCOMICS)

水玉ハニーボーイ 1 (花とゆめCOMICS)

 

 

ネットの無料立ち読みであらすじを読んで気になっていたのですが、書店で流れていた販促PVにほいほいされてついつい4巻まで大人買いしてしまいました☆

 

4巻通して読んだ感想は、

作者天才なんじゃないだろうか。

って感じ(笑)

 

池ジュン子作品は初めて読んだのですが、いやほんと天才かと。

 

絶妙にバランスのとれたラブコメです。

掲載誌である”LaLa”らしい王道展開、王道イベントを網羅しながらも究極のキャラ立ちを達成している、超優良株。

メインヒーローが「オネエ」という超展開なのに、しっかり少女漫画ってすごい。

 

なんだろう、男女逆転系設定(女子が強くて男子が優しい)は結構少女漫画としてはベタなんですが、ここまでしっかり振り切っていった作品には初めて出会いました。ここまでしっかりオネエってすごい。すごいよ藤君!少女漫画界のパイオニア

 

そして当て馬担当、七緒先輩がまたいい!

登場したときは、はいきた、仙石さん(ヒロイン)のこと好きなイケメン枠。女々しい藤君なんかより俺にしろよ的な展開なんでしょどうせ、と少女漫画の読みすぎでひねくれた私は迎え入れました。(いや、読める展開なド定番な漫画も愛していますが)

 

が、しかし。

七緒先輩がもうね、予想をはるかに上回る ア ホ★ でした。

いやね、熊しょってきた時から若干コメディ感はありましたが、いや、ナナメ上を行くアホでした。登場が毎回面白すぎる。

交際をかけた剣道勝負での結果とかが、後々こんなに面白いエッセンスになるとか思いもよらなかった!

完全にオチ要員、ネタ要員な七緒先輩ですが、初登場時の髪の長い七緒先輩は超絶イケメンなので要チェック。ポテンシャルはある男なんだ!たぶん。

 

主人公の女の子、仙石さんは強い人になりたい剣道部主将。

会長はメイド様!』(藤原ヒロ/白泉社)の美咲ちゃんを思い出す、まじめ系しっかりヒロイン。恋には鈍感、な正統派LaLaヒロイン。そこまでLaLa詳しくないですが、LaLaのヒロインはまっすぐなヒロインが多いですね。

 

女の子の恋メインよりも、男の子が一途なのに、ヒロインが気づいてくれない展開が大好物なので、ヒロインとして100点満点です仙石さん!ずっとすっとぼけてて!(笑)

 

現実世界では、女の子よりも男の子の方が恋愛熱心とかありえないですが(笑)

いや少女漫画はそういう意味でもファンタジーなのですよ!!

 

1巻は0話が読み切りスタートだったこともあり、結構1話完結で読みやすい感じです。起承転結がしっかり組み立てられていて、オチも面白い。

体育祭にお買いものデート&花火に肝試し(そしてお約束の遭難★)とイベントも盛りだくさん!

全部藤君が藤君らしいオネエヒーロー的な活躍を見せていて、腐るほど少女漫画を読み漁り、イベントを見まくってきた私にも全部が新鮮でした。

 

そんな1巻の見どころはやっぱり藤君の壁ドンかな。

藤君がしっかりイケメンっていうのが池ジュン子マジックなんだなー。いやまじで藤君イケメン。オネエなのに!

実は男らしい!とかそういうことじゃなくて、オネエで乙女な藤君ありのままでかっこいい!と思わせてくれるところが本当にすごい。

藤君の全部を好きになれるよ。

 

ほんとおすすめです。

少女漫画にマンネリした人、コメディ好きには超おすすめ。

ぜひぜひご一読あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大正ロマンチカ 1巻 感想

 少女漫画のレビューブログをやるのがずっと夢でした。

なんだそれ、って話ですが(笑)

 

実は乙女ゲームよりずっとずっと深くて長い趣味なのが少女漫画だったりします。乙女ゲームは大好きだけど、まだまだニワカファンなのですよ。

少女漫画は好きすぎてなかなか手が出せずにいたのですが、やっぱり好きなコト思い切りやろうってことで、意を決して始めてみます。

 

少女漫画のレビューが沢山読めるブログにしていけますように!

 

 

そんなこんなで1冊目!(実は漫画のレビューそのものは前もちらっとやっていますが)意を決してから1冊目!(笑)

大正ロマンチカ」!

大正ロマンチカ 1 (NextcomicsF)

大正ロマンチカ 1 (NextcomicsF)

 

 

机の上に転がっていたという理由で選抜されました。

 

私が好きなジャンルは【王道×ファンタジー】なので、タイトルと表紙を見てこれはドストライクだろうな!と思って買いました^^

 

 

基本的に花とゆめ読者の白泉社っ子なので私にとって結構冒険な一冊。

はじめてのレーベルです。宙出版もこれで知りました。掲載誌なんなんだろう、Next comics Fはレーベル名かな?

 

とまあ、基本情報もままならないですが(笑)

(軽くググってもあんまり情報がなかったのですよ、、、(>_<))

 

完全にジャケ買いだったので、中を読み進めてみると、意外と絵柄がTLっぽかったり、全然大正ロマン感じなかったりと、思ってたのと違う!!!って感じでした(笑)

特に絵柄は人を選びそうな感じですね。男の子はイケメンだけど、かなりTLっぽいし、女の子は逆にちょっと古臭い感じがする絵柄でもあるというのが正直な第一印象。

 

物語の大筋としては、、、

亡き父の形見を持つ公爵様(イケメン)の家に押し掛けた明(めい)は、形見を取り返すために、公爵様のパートナーを演じることになる。

公爵様はアンティーク貿易のために日本に滞在していて、そのお仕事のお手伝いや、パーティーへの出席をしながら、二人の距離は縮まっていき―――

 

みたいな話です。

 

冒頭でちょっとマイナス面を指摘してしまいましたが、1巻読んだあと全巻大人買いするくらいは大好きな作品です。

そんな私が1巻買って、続刊買おう!と思ったポイントは3つ。

 

1.しっかり少女漫画。

もうね、第1話から公爵様が壁ドンしてくれちゃいます。少女漫画のヒーローをわかっていらっしゃる!!糖度ばっちり!鈍感でまっすぐな主人公の女の子に、ぐいぐいいっちゃう王子様的ヒーロー。もうね、王道すぎて素晴らしいです。少女漫画はこうでなくっちゃ!っていう展開が盛りだくさん。主人公もまっすぐで嫌味のないキャラだし、脇役も定番ながらもしっかり楽しませてくれるキャラがそろっていて、少女漫画として100点満点だと思います。

 

2.アンティークがテーマ

しっかり少女漫画で、構図なんかもキュンキュンさせられちゃうけど超定番!な展開を面白いストーリーにしてくれているのが、この作品のテーマである、「アンティーク」レトロな家具をメインに扱った少女漫画って見たことなくて、かなり新鮮でした。恋愛ものなんだけど、恋愛だけじゃないってのがいいですね。

 

3.めいちゃんの父親が「贋作家」

ネタバレなんですが、私がこの作品を「買い」だと判断した最大の理由がこれだったりします。少女漫画って基本ご都合主義なんですが(そこも大好きなんですが)、この作品ではなんと、主人公めいちゃんの父親は贋作家、しかもはっきりと犯罪者として描かれます。不幸な主人公というのはよくありますが、そんな重いテーマ乗せてきて、アンティークと贋作と、、、っていうなかなか作り込まれたテーマを嫌でも感じてしまって、どうしよう続きが気になる!となってしまったのでした(笑)このひとひねり、かなりよかったです。作品のテーマが真贋であり、そして美術作品の価値だったり、と個人的にも大好物なモチーフが織り込まれていて、続きが超超楽しみになりました。

 

 

ひとつだけわがままを言うなら、めいちゃんの袴は長い方が好みです。

せっかく袴なのになー。長い方が絶対かわいいよ!と読むたび思っています。

服装は佐伯がいちばん好き。

 

AMNESIA V.Edition 買いました!


アムネシア買いましたー!
\(^o^)/

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遥か6コンプするまでは新しい乙女ゲームは買わないと決めていましたが、仕事が辛すぎてついつい癒しを求めてしまいました(笑)


何を買おうかかなり迷ったのですが、乙女ゲーマーとしてやっておきたい王道作品に手を出すことにしました!


値段が安くなってるのが決め手だっただけですが(笑)
ヨドバシで2500円くらいになってました。vitaソフトとしては破格ですね!


アムネシア、かなり前から気になっていました。めちゃくちゃ人気ありますよね!特にトーマ!完全個別ルート制というのも想像つかなくて楽しみ!


アニメ化もしたとかなんとかで、かなり人気な模様。私も楽しめるといいなー!(^.^)


それではプレイしたいと思います!♪ヽ(´▽`)/

【遥かなる時空の中で6】村雨 感想

 

 

村雨攻略終わりました!(^v^)

 

村雨は一緒に行動できるターンが少ないので、戦闘スキップオンリーでは好感度が全然足りなかったのが印象的でしたw

最後まで好感度半分くらいしかゲージに貯まらなかった…!

 

遥か6はキャラごとのエンディング分岐がないので、正直、ルートに入ってしまえば好感度そんなに必要ないんですよね。こんな乙女ゲーム初めてだー。大抵ラストには好感度ほぼMaxまでもっていくのが基本だと思っていました。

 

さてさて、立場としては中立かつ、市民のリーダーとして登場していた村雨。他ルートでもずっと彼は「第三者」だったわけで、あまり謎が解き明かされていなかったのでかなり楽しみにしていました。

 

結果はいかに!

 

 

以下ネタバレ有りの感想です^^

 

 

 

村雨ルート、、、、覚悟はしていましたが、糖度、低めです(T_T)

志ある系キャラかつ大人ポジションとくれば、そう簡単にデレデレしてくれません(T_T)(T_T)(T_T)でもめっちゃ声が好みでした♡そして大人な優しさにキュンキュン♡わりと子供っぽいキャラばかり(ダリウス含むw)な遥か6の中でダントツ大人でした♡そりゃ梓ちゃん落ちるよね!優しいもん!

 

乙女ゲームのルートとしては、今でもダントツルード推しですが、ガチで生きていく相手を選ぶとしたら村雨一択です!(笑)誠実で、まじめで、愚直で、そして優しい。弱さをくみ取れる人で、梓の想いに戸惑いながらも答えてくれる。ずるい大人を口にしながらも、全然ずるくない、まっすぐな人でした。普通に彼に恋する梓が羨ましかった!いいないいなー!!

 

そして結構話そのものも気に入っています。なんやかんや、全ての人にとって、帝都にとって一番幸せなラストが、村雨ルートなのではないでしょうか。鬼と軍が共闘しつつ、あくまでも主権は市民。梓の力に頼り切りになることもなく、自らの力で帝都を再建する力を市民に持たせることができるラストでした。みんな幸せそうだし、帝都残留ルートだし、はじめて納得のいく形でお話がまとまったように思いました。いいルートだったなー。

 

ラストの話からしてしまいましたが、村雨ルートとの目玉といえば、やっぱり村雨が梓と同じ世界からやってきた、現代人だったということでしょう。結局、2人の現代人が市民のリーダーとなって縁もゆかりもない地のはずだった、帝都を守るという不思議な縁を紡いだストーリーとなっています。村雨が実は同じ世界の人だった!というのは意外にもかなり後半になってからわかることなので、あまりストーリーに活かされていません。でもまあ、梓の召喚と同時にやってきたという設定は意外で、驚かされました。そうだったの村雨!5年間も、異世界で龍との会話もなしに頑張って生きてきた村雨すげーな!と感服。

 

なんか他のルートと違って全然恋愛の話してませんね(笑)

だって、ルート全体が全然恋愛モードじゃないんですよ!まあ、それに呼応して梓ちゃんからのアタックはかなり激しめとなるわけですが。かなり前半からぐいぐいいきます。一途な梓ちゃん!素敵!でも使命の途中途中で確実に村雨さんへの下心を吐露するのはどうなの神子さまwwwとちょっと笑いました。

 

お気に入りのスチルはやっぱ「口述筆記」かなあ。村雨がイチバンイケメンに描かれていると思います!はじめて村雨の「見た目」にときめいた!(それまでは声と台詞のみ)

でもエピソードの1番はやっぱ「温もりを抱いて」のほうですね。しっかりと梓ちゃんを抱きしめる村雨にきゅんきゅん!ダウトだ、にも萌え散らかしました♡わかってて公衆の面前で大事宣言なんて♡

 

恋愛ラストはプロポーズ!小説でプロポーズからの公衆の面前で幸せ絶頂のチッス♡

なんて気障!

でもキススチルを見た瞬間、心底よかったなあって思えて、2人の長い道のりに感動しました。こんなに心が温かくなるキススチルってなんなの!村雨大人の余裕!

 

 

おっと予定外に語りつくしてしまいましたね。

村雨ルート、気にっています^^

 

さて次は政虎ルート攻略します!

政虎は正直全然好みじゃないのでどうなることやら!