気の向くままに

乙女ゲームとか。少女漫画とか。たまーにOLの日常とか。

大正ロマンチカ 1〜9巻 一気読み!

 

またまた週末が終わってしまいましたね。

仕事行きたくないよー( ; ; )

 

 

さて週末はこれを読んでました

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大正ロマンチカ』。

 

ヒロインが袴姿だったので、一目惚れで購入した覚えがあります。

(基本、大正ロマンモノに弱い)

 

はじてての出版社、宙出版で、なんと掲載誌はウェブ上!

イマドキですね〜

基本紙媒体でしかマンガ読まないので、新鮮でした(^^)

 

以前こちらで1巻のレビューをした覚えがありますが、9巻まで持ってます。

 

ストーリーは完全に王道。

山ほど少女漫画を読んでいると、あまりに既視感のある展開ばかりでちょっとチープに思うことも(苦笑)

 

というか、2巻で主人公カップルが相思相愛になるので、それ以降はほんとお惚気展開なんですよね。

 

少女漫画って、くっつくまでの時間が醍醐味だと思ってるので、相思相愛なふたりが壁を乗り越えて行く!というストーリーはどうもどれも同じに感じてしまう、、、

 

いや、たぶん私が少女漫画読みすぎなだけです(笑)

 

そんなラブラブ展開に飽きてきた今日このごろ、なんと、ちょっとサスペンス要素が!

 

もともとこの漫画を買いだな!と思ったのが、アンティーク家具をメインテーマに置いているのが面白いなと思ったから。

 

そしてヒロイン明ちゃんの父の謎。

 

こういう、ちょっとひねったところを楽しみにしていたので、10巻以降、物語が動きそうで楽しみです。

 

 

絵柄はちょっとTLっぽいので好みが分かれそうですが、きれいで丁寧な絵柄、豪華です。

 

少女漫画で見たいシーンは必ずあるといっても過言じゃないくらい、定番を押さえてくれます。ファンに優しい設計ですw

 

表紙裏もクスッと笑える作りになっていて、丁寧につくられたコミックスだなと好感。

 

 

大判コミックスは高いので、10巻以降の購入はちょっと見送りますが、いつか買います!

 

喰う寝るふたり 住むふたり 全巻 一気読み!

 

こんばんは。

 

まだまだ寒い日が続きますね〜(。-_-。)

相変わらず、足元をアンカで温めながら、ぬくぬくと漫画を読んでいます。

 

 

今回読んだのはこちら。

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『喰う寝るふたり 住むふたり』!

 

私には珍しく、新書版じゃないマンガ。

しかもおしゃれ系(当社比)

 

発売されたころはかなり話題作で、新巻はいつも平積み、ドラマ化もした、少女漫画界ではかなりの出世作です。

 

 

10年同棲している、りつことのんちゃんの何気ない日常を描いた作品です。

 

同じお話を、りつこ(彼女)視点とのんちゃん(彼氏)視点のどちらもから楽しむことができるのがうり。紛うことなきダブル主演です。

 

それぞれのもつ優しさを、時には押し付けあって、時には分かち合って、ふたつの自分らしさが、「うちららしさ」に溶け合っていく様子は本当に素敵で。

 

こんな同棲してみたーい♡と胸をときめかせました。

 

 

ほのぼのストーリーをまといながら、結構時代を捉えた作品だなと思います。ドラマ化も納得。

 

にしても。

 

これ買った頃はまだ大学生で、同棲社会人カップルにただただ憧れたもんですが、久しぶりにほぼりつこと同年齢となった今読み返すと、結構刺さるものがあります。

 

好き、きらい、の世界ではなくて、「暮らす」を紡ぐふたりの姿にただただ焦がれました。

 

いいなあ、、、(遠い目)

 

 

全5巻というのも、ほどよい量で、大人買いにおススメです(^^)

 

 

 

 

執事様のお気に入り Encore! 買いました

 

 

こんばんは。

先週末に仕入れてきたマンガを一気にアップしてます。

お次はこれ( ´ ▽ ` )

 

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執事様のお気に入り Encore!』

 

こないだ全巻一気読みした執事様のその後が描かれたアンコール版を見かけたので買ってきました。

 

まさに乙女ゲームのファンディスクのような内容で、幸せいっぱいの一冊でした(^^)

 

 

伯王と良のカップルはほんと、少女マンガ界の理想ですね。男の子が女の子に溺愛で、かつ自立した女の子も男の子を立てることを忘れない。お互いがお互いを必要で、大切にしている様子に胸がほっこりしました。

 

 

メイン2人の話だけでなく、気になる脇役のその後も描かれます。

 

楠ちゃんの、一緒に頑張ってみない?という告白、大好きです。相手を巻き込む覚悟と、優しさが伝わるセリフにジーンときました。

 

 

この作品はシナリオと絵が別々の人が担当しているからか、素敵なセリフが多いと感じます(^^)

 

言葉にきちんと個性があって、このキャラクターだからこそのセリフが組み立てられているというか。

 

丁寧にラストまで、明るく元気に走り抜けた『執事様』

 

 

めちゃくちゃ満足しました!

幸せな気持ちをありがとうー( ´ ▽ ` )

 

『執事様』読破した皆様、ご褒美にぜひ!

 

 

 

彼女になる日 1巻 感想

こんにちは。

今週もはじまってしまいましたね(-_-)zzz

仕事ヤダー

 

さて、週末本屋で見かけて買ってみたこちら。

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『彼女になる日』

 

発売当初、ツイッターかなんかでめちゃくちゃ評価が高かったこちら。

なんかBLっぽかったので見送っていたのですが、話題作なのでそろそろ読んどくかなと購入しました。

BLは否定はしませんが萌えません。

 

 

 今風のこざっぱりした綺麗な絵で、おしゃれな表紙は好感。タイトルもキャッチー。

私にとっては珍しい性転換モノ。

このコンセプトはじめてかも。

 

変化に対する戸惑い、受容、成長と心の変化を丁寧に描いた作品で、割ときちんと少女マンガでした。

 

でもあくまでもこのコンセプトの説明に終始した印象もあり、こないだ読んだ穂積の『さよならソルシエ』と同様、コンセプトありきの企画モノって感じでした。

 

 

あらすじとしては、ある日突然、主人公(男)の幼じみ(男)が女に性転換してしまった!突然女になった幼馴染になにが変わっても友達だと伝えるものの、少しずつ自分の中で変わっていく相手への気持ちにも戸惑いが隠せない。突然女になったからって好きになる、そんなのって全然誠実じゃない、相手もきっとそんな気持ち軽蔑するのに、でも、気持ちが止められなくて、相手が大切で堪らない。そんな葛藤と受容の青春ラブストーリー。

 

 

ララらしいコメディ要素もあり、ぶっ飛んだテーマの割にこざっぱり描かれてました。

 

結論としては、男とか女とか関係ないよ、君が好きなんだ!的なお決まりのハッピーエンドだったわけですが、いまひとつストーリーとしてのめり込めませんでした。

 

続巻が出てるらしいので、それを買ってみようと思います。白泉社マンガは1巻で判断しちゃいけませんからね!

 

 

ララDX掲載のマンガってはじめて買ったかもしれません。ララDX、どんな雑誌なのかな〜

ザ花的なやつかと想像してるのですが。

また開拓したいです(^^)

 

それに加えて、これの作品、1話以外が描き下ろしでした!こんな作品はじめてみた!

やっぱララ系に載せるにはあまりにも刺激的だった、、、とか?(いやそんな言うほど全然肌色率高くないですが)

 

 

とにかく私的にはいろいろ新規参入!な1冊となりました〜( ´ ▽ ` )

 

 

ダメな私に恋してください 8〜10巻 一気読み!

 

こんにちは。

久々に暇な休日、家でのんびりマンガ読んでます(*´◒`*)しあわせ〜

 

 

さて昨日久々に本屋行ったので、こないだ7巻まで読んだ『ダメな私に恋してください』の続巻を買ってきました( ´ ▽ ` )

 

 

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8巻の表紙スキ。

 

 

いや〜、この3冊はもうラストハッピーエンドまで走りきるだけ!って感じだったので、特別驚くこともなかったのですが、主任とみちこの距離が縮まっていく過程が丁寧に描かれていて、こんなにステキな恋したいよーってなる素晴らしい少女マンガっぷりでした♡

 

 

ラブ★コン』の頃から、ふたりの息ぴったりの掛け合いが見どころな作風でしたが、大人版になってもほんとよく合っていて、理想のカップル、独身アラサー女には眩しいくらい憧れの距離感にキュンとしました。

 

憎まれ口叩いてても、結局みちこを大事にしてる主任、、、キュン(〃ω〃)

 

 

はじめは金ナシ彼ナシキャリアナシのみちこの境遇に自分を見るようで辛くてグサグサささるものもあったダメ恋ですが、ラストは羨ましさで直視出来ないハッピー恋愛劇になりました。

 

おめでとうみちこ!幸せになれみちこ!(泣きながら)

 

 

 

さて最後に一言。

 

みちこの給料であんなに毎回おしゃれな服着るのは無理です(真顔)

 

マンガにマジレスさーせん。

 

 

リターンズも楽しみ!

さよならソルシエ 全2巻 一気読み!

 

こんばんは。

 

京都でゴッホ展をやっていると聞いて、行きたいな〜なんて思いながらこの漫画を引っ張り出してきました。

 

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穂積の『さよならソルシエ』!

 

穂積といえば、『式の前日』で鮮烈デビューを果たしたセンス抜群の売れっ子漫画家です。

 

私も平積みになっていた『式の前日』で知ったクチです( ´ ▽ ` )

『式の前日』も素晴らしい短編集でした。

 

そんなセンス抜群の作家が次の中編で選んだテーマはゴッホ兄弟!

 

実は私はめちゃくちゃゴッホが好きなんですよ。どのくらい好きかというと、ゴッホ晩年の地、フランスのオーヴェール・シュル・オワーズを訪れたことがあるくらい好きですね( ´ ▽ ` )

 

なので、楽しみな反面、どう描いてあるんだろうと題材が好きすぎてドキドキしました!

 

結果はほんと、ほんと驚くような仕掛けで。

いやあ、やってくれたなあ〜!!って感じでした。読者はフィンセントへの違和感をずっと抱えたままラストを迎えるのですが、この違和感がこのラストのために与えられ続けていたのかと圧巻。

 

一応歴史モノなのでこの展開には反対派もいるだろうなとは思いますが、極上のエンターテイメント!素敵でした( ´ ▽ ` )

 

ただ、たぶんゴッホとテオの概略を知っていてこその大どんでん返しなので、正直少女マンガ読者にこの驚きがどれだけ伝わっているかは微妙です(笑)

 

ゴッホとテオを知らなくても、美しい絵と、練られたシナリオに魅せられることは間違いないのですが(^^)

 

 

『式の前日』も、短編の完成度、満足度に驚きましたが、『さよならソルシエ』も2巻でほんとにうまくまとまっていました。

話を書くことが上手い人はこんなにコンパクトかつ濃厚に表現することができるのか、と圧倒されました。

 

他の追随を許さない抜群のセンス、これからの作品が本当に楽しみです。

 

 

 

 

 

帝の至宝 全巻 一気読み!

 

こんばんは。

寒い日が続いて、そろそろ辛いです。

冬より夏派です。

 

さてさて今日もまた大好きな漫画を読みました( ´ ▽ ` )

 

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帝の至宝!

 

 作者さんの初連載作品とのことですが、初連載とは思えない完成度で、どハマりしました。

 

中華風ファンタジーは私の大好物なのですが、その中でもほんと、ほんとに大好きな作品。

 

 

なんたってもう志季(ヒーロー)が好みすぎて!!!

 

穏やか×知性×愛情が揃った素晴らしいイケメン。作者殿、ほんと志季を産んでくれてありがとう(´;Д;`)

 

来る日も来る日も志季のことで頭がいっぱいで、ストーリーなぞほとんど頭に入ることなく、ほんとにほんとに彼の微笑みだけで生きていけそうなくらい好きになりました(;▽;)やばめ。

 

 

暁のヨナ』でスウォン派の人に読んでほしい。(私は紛うことなきスウォン派です)

 

 

ラストもめちゃくちゃ気に入ってます!

こんなに気にいるラストも珍しい。

 

そんなに有名ではないですが、ファンタジー好きにはオススメです!